『カスタマイズ混雑マップ』とは？
店舗やイベント会場などの曜日・時間帯別混雑状況を、AIが「混雑」「通常」「閑散」の3段階で推定し、可視化。
自社のwebサイトやアプリに掲載することができます。
また、季節やコロナ禍で人流が大きく変わる場合でも体感値に近い混雑推定となるよう、
直近4週間の混雑状況を基準にAI解析しています。
ご利用に適した場所の例
観光施設やアウトレットなどの
郊外型施設
スーパー、ドラッグストアなどの
チェーン店舗
イベント・キャンペーン会場
混みにくい曜日・時間帯がわかり、
お客さまの安心安全につながります。
過去一週間の時間帯別傾向がわかるから、
お客さまの計画的なお買物やおでかけの参考となります。
お客さまだけでなく
従業員・スタッフの安全にもつながります。
機器設置が不要。
手軽にはじめることができます。
スマートフォンの位置情報（GPS）をAI解析するから、
カメラなどの機器を設置する必要がありません。
店舗数の多いチェーン業態でも手軽に導入できます。
自社サイトやアプリに
お好みのデザインで掲載できます。
サイトやアプリに手軽に埋め込める「パーツ提供プラン」、
混雑推定結果データ自体を連携し
お好みのデザインで実装可能な「データ提供プラン」から
お選びいただけます。
IoTセンサー設置で、
リアルタイムの混雑判定も可能です。
特許技術* が組み込まれたIoTセンサーを設置すると、
GPSでは判定精度が落ちる地下やビル内の特定施設の混雑推定や、
リアルタイム（５分ごと）の混雑判定も精度良く行えます。
*特許番号第6695064号
導入事例
東京ミッドタウンマネジメント株式会社
屋外イベントへの導入
2020年10月2日(金)～11月8日(日)に、 『TOKYO MIDTOWN RETREAT GARDEN 2020 ～日常から離れて、ココロとカラダをリセットする庭～』 が開催され、お客様が 「密を避けてミッドタウン・ガーデンに行くかどうかを判断ができるサービス」 として本サービスを導入いただきました。
この事例を詳しく見る
PLAN
プラン概要
ご要望の表示方法に応じて、2つのプランからお選びいただけます。
パーツ提供プラン
時間帯別曜日別のヒートマップを
ウェブサイト・アプリに組み込めます。
URLを埋め込むだけでお手軽に導入することができます。
データ提供プラン
時間帯別曜日別の混雑データを毎時ご提供します。
お好みのデザインで
ウェブサイト・アプリに表示することができます。
Q&A
よくあるご質問
Q. 混雑推定情報は、どれくらいの頻度で更新されますか？
A. 標準プランでは、1時間ごとに更新されます。
Q. どんな店舗やイベントでもAI推定は可能ですか？
A. 1日平均1,000人を大きく下回るスポット、ビルの中の1フロアや1区画などの混雑を推定する場合は、オプションのAIセンサーご利用をお勧めします。また、スポットごとの混雑推定になりますので、同区画内の窓口ごとの混雑推定などには適しません。
Q. IoTセンサーの設置は工事が必要ですか？
A. アダプター式で通常の電源コードに挿してご利用いただけますので、原則工事は必要ありません。ご心配な点がありましたら、お問い合わせください。
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