5月17日（火）、株式会社カンリーとの共催ウェビナー「今はじめるべき店舗集客DX〜来店の促進から効果測定まで」を開催。弊社BeaconBank事業部 山口が登壇します。

「店舗に関わる全ての人に、最も信頼されるインフラを創る。」をミッションに掲げる株式会社カンリーと、「心地よい未来を、データとつくる」を掲げる株式会社unerryの2社が共催し、コロナ禍においてより注目を集めている「店舗DX」をテーマにウェビナーを開催します。
主に店舗集客からお客様の来店時の行動変容分析までの部分で、実店舗への来訪を促進する施策として注目を集める「Googleマップ」と「ビッグデータ」を活用した店舗集客から顧客のファン化について、小売業や飲食業のクライアント様の成功事例を交えながら詳しくご紹介します。

■セミナー概要
日程：2022年05月17日(火)
時間：16:00〜17:00
会場：Zoom（オンライン開催）
参加：無料
定員：100名（先着順）
主催：株式会社カンリー、株式会社unerry

こんな方におすすめ
・Googleビジネスプロフィールについて基礎から学びたい店舗運営者、ご担当者の方
・店舗を運営しており、SNSに次ぐ新たな集客チャネルとしてGoogleビジネスプロフィールの活用を検討している方
・「人流データ」「OMOマーケティング」のキーワードにご興味のある方・活用をご検討中の方
・店舗を運営しており、新しい集客方法にチャレンジしてみたい方
・集客施策が実際の来店に結びついたのか、結果が見えないことにお困りの方

※同業他社様のお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。

※応募者多数の場合は先着順となります。

■プログラム内容

株式会社カンリー（16:00~16:25）
顧客心理と行動フローの変化を読み解く！小売・飲食業のこれからの集客手法
講師：株式会社カンリー Canly事業部 マーケティングチーム 神田 大成

”withコロナ”そして”Google,Yahooなどのマップサービスの普及”により、ユーザのお店探索行動は変化しています。
「店舗集客」の手法も多種多様なものが溢れる中で、いかにして来店可能性の高いお客様を店舗に呼び込むか。
そのためにはお客様の店舗来訪までの導線を見極め、適切な媒体から、
来店前のお客様の顧客体験を高めるための情報を届けることが重要です。
カンリーは、Googleマップ・HP・SNSなどお客様の目に触れる集客媒体に発信する情報を管理画面上で一括管理できるサービスを開発し、
現在は小売や飲食業界を中心に20,000店舗以上の支援をいたしております。
本ウェビナーでは、前職の株式会社電通にて顧客起点での集客戦略設計に携わってきた経験を持つ神田が、
これからの店舗集客におけるポイントを小売・飲食業界で支援させていただいている企業様の具体事例と共に成功要因を徹底解明します。

株式会社unerry（16:25~16:50）
店舗集客のための「人流」ビッグデータ活用法〜来店効果が数字でわかる〜
講師：株式会社unerry Beacon Bank事業部 プロダクトマネージャー 山口 結樹

社会がダイナミックに変貌した2021年。流行語大賞トップテンには「人流」が選出され、その価値に注目が集まりました。
感染症対策として、日々メディアを通して伝えられた人流ですが、実は店舗集客においてもオンラインとオフラインを統合した「OMOマーケティング」実現のため、もはや欠かせないデータとなっています。
unerryは、月300億件超の「人流」ビッグデータをAI解析することで、主にリテール企業さまを中心に店舗集客とファン化のご支援を行うデータカンパニーです。来店可能性の高いお客様グループをビッグデータから発見し、　天気やTPOなどのシチュエーションを理解した上で最適なクリエイティブを、気の利いたタイミングで届けること。そして、実際にその施策は来店に結びついたのかを計測することで、PDCAサイクルを作り出しコストパフォーマンスを最大化します。
本ウェビナーでは、コロナ禍においても高い成果を発揮し続けてきたデータ活用のポイントと最新技術、そして具体事例についてご紹介いたします。

質疑応答（16:50~17:00）

詳細・お申し込みはこちらから

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