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unerry、日経ビジネス「第2回 人的資本開示アワード」にて 「スタンダード・グロース部門 準優秀賞」を受賞

2024.12.23

INFO

リアル行動データプラットフォーム「Beacon Bank」を運営する株式会社unerry(本社:東京都港区、代表取締役社長CEO:内山 英俊、以下、unerry)は、日経ビジネスの特集「第2回 人的資本開示アワード 人で伸びる会社 15の手本」において、「スタンダード・グロース部門 準優秀賞」を受賞いたしました。“限られた人手で成果を出す仕組みづくりを志向し、自社の課題や具体策を率直に開示する姿勢”をご評価いただきました。

日経ビジネス 2024年12月23日号 特集「第2回 人的資本開示アワード 人で伸びる会社 15の手本」
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/mokuji/00301/?i_cid=nbpnb_sfrec_fri

また、本アワード受賞にあたり、代表内山が日経ビジネスの取材にこたえました。
理想との「ギャップと対策」が高評価 新興企業も積極開示 投資家の関心高める
https://business.nikkei.com/atcl/NBD/19/special/01979/

株式会社unerry 代表取締役社長CEO 内山英俊のコメント

本アワードにおいて「スタンダード・グロース部門 準優秀賞」を受賞できたことを、大変光栄に思います。社員一人ひとりの努力と、支えてくださる皆さまに心より感謝申し上げます。unerryは創業以来、「民主的」な組織文化を重視し、一人ひとりが主体的に意思決定できる環境づくりに取り組んでまいりました。人的資本経営戦略においては、当社の文化を維持できる適切な人員拡大ペースに配慮すると同時に、人員の伸び以上の「年平均36%の売上成長」を掲げています。この両立に向けた具体策やKPIを明確に示すことで、ステークホルダーの皆さまから生産性や収益率改善への期待をいただくとともに、企業としての透明性と信頼性をお伝えできると考えています。unerryはこの度の受賞を励みに、今後も生産性の高い組織づくりに努め、「心地よい未来を、データとつくる。」というミッションの実現に向けて邁進してまいります。

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